Google reCAPTCHA有料化! 対策必要?無料の代替ツールは?

この記事で解決できること
- Google reCAPTCHA有料化! 対策しないといけない?
- reCAPTCHAから他の無料ツールに乗り換えられる?
- 無料ツールCloudflare Turnstileの導入方法は?
- Snow Monkey FormsでCloudflare Turnstileは使える?
目次
Googleからのメール
2025年2月のある日、Googleからこんなメールが届きました。この記事では対応が必要になるかどうかのGoogleからのメールによる判断方法と乗り換えなどの方法について、お知らせします。

Google reCAPTCHA有料化
要約すると下記のようです。
- 2025 年末までにすべての Google reCAPTCHA キーを Google Cloud プロジェクトに移行する必要がある
- 移行は2025年中に自動で行われる。移行したらメールが来るらしい。
- それに伴い料金体系が変更になる(無料枠が月100万リクエスト→月1万リクエストまで縮小されるらしい)
Yum-designのWEBサイトでは問い合わせフォームでreCAPTCHAを利用しています。
メールに「reCAPTCHA 評価数」が記載されていました。下記部分です。

このメールに記載されている「料金計算ツール」に回数を入力してみます。回数が少ないので$0と出ました。今の時点ではこのWEBサイトは対策しなくても大丈夫のようです。

無料の代替ツール
検索してみると、無料の代替ツールもあるようです。
現時点では不要ですが、保守を請け負っているお客様のWEBサイトで必要になるかもと思い、試してみることに。
[Cloudflare Turnstile]というサービスが完全無料でアクセスは無制限で使えるようです。
まずはCloudflare Turnstileのキーを取得
STEP
管理画面にログインできたら、左メニューから「Turnstile」を選びます

STEP
Add widgetボタンをポチ

STEP
widget nameのところに自分が何のツールかわかるような名前をつけてAdd Hostnamesをポチ

STEP
右からメニューが出てくるので、WEBサイトのドメイン名を入れて、Addボタンをポチ

STEP
Createボタンをポチ

STEP
Successfully….と出てきたら成功です。Site keyとSecret Keyをコピーしておきます。

Key設定用のWordPressのプラグインをインストール
STEP
WordPressのプラグイン「Simple Cloudflare Turnstile」をインストールして有効化します。

STEP
設定画面で先ほどコピーしておいたSite keyとSecret keyを入力します。

STEP
お問い合わせフォームで使用しているので、そのフォームを選択して「変更を保存」します。

Snow Monkey FormsはCloudflare Turnstile対象外
ここで、このWEBサイトで使用している「Snow Monkey Forms」はCloudflare Turnstileは使えないということに気づきました(泣)。Contact Form7やWPFormsなどは使えるようです。
Contact Form7で再度チャレンジ
STEP
「Simple Cloudflare Turnstile」の設定画面に戻り、Contact Form7の所にチェックをつけ「変更を保存」します

STEP
チェックボックスにチェックして、「成功しました!」表示が出るまで待ちます。表示されたら「応答テスト」をポチ

STEP
「成功!Turnstileは…」と表示されたら成功です

STEP
お問い合わせページではCLOUDFLAREのロゴと「成功しました!」のボックスが表示されます

まとめ
Google reCAPTCHAの代替手段として、Cloudflare Turnstileは制限を気にせず無料で利用できるのでオススメです。